部会長としては、私の任期最後の青年部会役員会を行いました。
前回同様、リモートによる会議で、今回のハイブリッド会議室には、中井統括官・萬部次年度部会長が来訪下さいました。
次年度へ向けての内容を中心に、本年度実施できなかった青年部会のメイン事業を、今後どのように展開していくかを考えるものでもありました。
更に、今まで青年部会に協力下さいました先輩方と、卒業式の内容も打合せし、短い時間ではありましたが、今後もますます発展を願う青年部会の活躍を期する締めくくりとなりました。
まず、2年間の長い間、青年部会また関係者の皆様、前へと進むための心強いお力添え、本当にありがとうございました。
また事務局の皆様、いつも細かな気配りの設営を感謝しております。
経験したことのない内容の濃い時間を過ごさせていただくことができました。
任期中は、世界中を不安にさせるコロナ禍の中、思うように事業を展開することができず、歯がゆい思いが続きましたが、「できる事からしよう」と、いろいろな取り組みに協力して下さったことに感謝しております。
結果、松阪法人会青年部会らしさをしっかりと三重県や全法連に示すことができました。
今後も、この結束力をますます強固なものとし、次年度の萬部部会長そして松阪法人会青年部会を盛り上げていってほしく思います。
皆様、ありがとうございました。
松阪乳幼稚園
安達 正喜