7月27日(月)、女性部会の役員で松阪税務署長を訪問させていただきました。
中井統括官に続き、署長自ら入口までお出迎えくださり署長室までご案内いただきました♪
まずは名刺交換から・・・
着席し、一人ひとり自己紹介をしながら対談は始まりました。
広報担当副部会長と委員長からは、今年5月に女性部会が発行した『山ざくら』をお渡しし、話がはずみます。
松阪法人会はリモート会議などをされていて大変進んでいる印象もありますが、このように限られた紙面の中で伝えることは難しいですが、その中に残されたものというのは大切ですね、と署長。
女性部会の絵はがきコンクールや親子租税教室についても、女性部会は創意工夫にあふれていて熱量もすごい、子どもたちの夏休みは短くなってしまったけれど、夏休みが短くなったからこそ税金について考えてもらう良い機会になると思う、出来る限りの協力させていただきます、と嬉しいお言葉も頂戴しました。
また、準備が来年以降につながる、今年はできなくても今できることをやって次につながることが大切です、と、現在の状況下で色々なことを模索している女性部会と同じ思いでいらっしゃることを大変心強く感じました。
お話のそこかしこにユーモアがあふれていて、自然と笑みもこぼれ、出席者一同とても楽しい時間を過ごさせていただきました。
村田署長、中井統括官、お忙しいところお時間を割いていただき、本当にありがとうございました。これからもどうぞよろしくお願いいたします。